松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
ゆうあい熊野館の指定管理者は、令和2年度から地元団体である合同会社八雲振興を非公募により指定されていますが、これまでスタッフ業務の効率化や飲食メニューの見直しなどにより市民サービスの向上が図られているとともに、施設の維持管理ノウハウも蓄積されていることから、今後も経営改善による効果が期待されるところです。
ゆうあい熊野館の指定管理者は、令和2年度から地元団体である合同会社八雲振興を非公募により指定されていますが、これまでスタッフ業務の効率化や飲食メニューの見直しなどにより市民サービスの向上が図られているとともに、施設の維持管理ノウハウも蓄積されていることから、今後も経営改善による効果が期待されるところです。
この改正の概要に説明をいただきましたけども、グループ制から係制へ移行ということで、係長の配置により中間層のマネジメント能力の向上ということで、やはりこの中間層のマネジメント能力の向上であったり、職員のやりがいであったり、そういったところは非常に大事になるんじゃないかなと思いますが、それを目指されるっていうところで、この係長にしたからそれが能力向上するかっていうと、それはいろいろやり方だと思いますので
利用料金制へ移行し、観覧者へのサービス低下にならないかとの質疑に対し、執行部より、観覧者へのおもてなしの水準を下げず、さらに向上するよう、指定管理者と一緒になって市も検討してまいりたいと答弁がありました。
さらに、委員より、それでは安来市における公会計化の利点は何かとの質問があり、執行部から、保護者の利便性の向上や徴収管理業務の効率化、会計の透明性の向上、不正の防止を目的としているとの答弁がありました。
◎交通局長(須山敏之) 私どもも日々事故のないように一生懸命ドライバーの研修、運転技術の向上には努めているところでございます。過去にも美保関の運転士の方にうちの研修へ参加していただいたようなこともあったとは聞いております。
また、孟宗竹、竹を粉状にして飼料化するというところがあっておりまして、関心を持ったところでございますが、この竹粉は整腸作用、殺菌作用、その辺が非常に優れているということで、飼料として与えた場合は、毛並みや肉質の向上に非常に効果が見られるということを聞いております。
◎財政部長(水研二) まず、1つ前の、集約化により地域の活性化につながった効果的な事例という部分でございますが、第1期計画では、鹿島、八束及び宍道(自後訂正) 地域におきまして支所と公民館を統合し、利便性の向上を図ったところです。現在、各地域の皆様には、地域活動や交流の拠点として利用いただいております。
機能としては、収集日や分別についての情報をいつでもどこでも検索やプッシュ型の通知を受けることができ、また、多言語機能により日本語以外での対応も可能になることから外国人の方への周知にも効果があるなど利用者の利便性の向上につながる有効な手段であり、導入については検討してまいります。
受診率向上に向けての取組といたしましては、特にAIを活用しレセプトデータなどに基づく受診行動に対する意識分析を行い、対象者の特性に合わせた受診勧奨通知を行っております。また、早期受診者への特典として、7月、8月に受診された方を対象に市の燃やすごみ袋を贈呈しております。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。 ◆5番(福井加代子君) ありがとうございました。
あくまでも市民の利便性向上の視点を忘れてはいけないと思いますが、いかがでしょうか、見解を伺います。 市民の期待も大きな市街地の開発です。他市のように、駅前に大きな複合ビルが建つのか、そこには一流ホテルが入るのか、一体テルサはどうなるのか、駅舎は新しくなるのか。
次に、自治体がデジタル技術を活用し、住民の利便性や行政サービス向上を目指す自治体デジタル・トランスフォーメーションについてであります。奥出雲町におきましては、総務省が実施しております地域活性化企業人派遣制度を活用し、自治体デジタル・トランスフォーメーションの推進を図っていくこととしております。
そして、林業等木材関連産業の成長産業化や多様な森林の機能を維持、保全を目指す上では、やはり担い手の確保と林業従事者の継続的な技能向上が欠かせません。
生活相談はコロナ禍で増加している状況であり、窓口の設置により相談者の利便性の向上や市役所関係部署とのスムーズな連携が図れるものと期待しておりまして、令和5年4月からの設置に向け準備を進めてまいります。 次に、安来市プロモーション動画についてであります。
引き続き、市政の発展と市民福祉のさらなる向上のために、議員の皆様と共にオールやすぎで次の世代につなげる安来市づくりに、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 最後に、本日提案をいたします議案は、議決案件1件であります。
滞納整理については、現年度分滞納者への早期着手及び高額滞納者への対応が強化され、また、徴収技術の向上を図るため、島根県との税務職員の相互併任制度により、滞納処分の共同実施、預貯金を中心とした債権差押え等が実施されています。
産直と所得向上でありますとか有機の取組とか、そして皆さんが困っている、私が現地を歩いて話を聞くと園芸の関係では物流問題とか、そうしたものも本当に困ってるよという話を聞いております。
事業が成功する上で、天の時、地の利、人の縁と、必要だとよく言われますが、まさに仁多米を愛し、また先生の縁を通して様々なメディアを活用され、食と農をテーマに全国に情報発信していただき、仁多米の価値の向上とブランド化を一層推進していただきました。改めてお礼を申し上げ、御冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。
「夢☆未来」学力育成推進事業の取組についての質疑に対し、主に学力向上支援員4名、学力向上支援講師8名を配置し、学力向上支援に当たるとともに、小学校4年生を対象とした学力診断プリントテストの実施に取り組んだとの答弁がありました。
国が打ち出しているデジタル田園都市構想については、本町で活用できるものは積極的に活用し、事務の効率化や教育、行政サービスの向上につなげてまいります。従来型の基盤整備にとどまらず、社会課題解決、魅力向上に必要なデータ活用型スマートタウン構想を進める考えであります。
本意見書は、本市をはじめとする地方公共団体は社会保障制度の整備、地域活性化対策、脱炭素化を目指した環境対策及び今後の住民サービスの向上に必須であります行政のデジタル化の推進など、多岐にわたる役割を求められているとし、地方の財源が確保されるよう、国に対して意見書の提出を求めるものです。